ダイキン空気清浄機 量販店のモデルの違い!オリジナルモデルとは?

空気清浄機
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量販店オリジナルモデルの違いとは?

ダイキンの空気清浄機のmck70xには基本となるモデルがあり、基本モデル以外に家電量販店のオリジナルモデルが販売されており各家電量販店ごとのオリジナルモデルあります。

  • ビッグカメラ・コジマ・ソフマップ(こちらの3社は同じオリジナルモデルです)
  • ジョーシン
  • エディオン
  • ケーズデンキ
  • ヨドバシカメラ
  • ノジマ

のオリジナルモデル商品があります。

ダイキンの空気清浄機でもこれだけのオリジナルモデルが販売されており基本的な機能は同じですがすが各お店ごとに少しずつ違いがあります。

ではどこが違うのかを初めに表でわかりやすく簡単に説明していきます。

比較表

会社名 機種名(型番) オリジナル内容
ビッグカメラ

コジマ

ソフマップ

MCK70XBK 節電自動運転搭載

消費電力11%削除

節電サーキュレーター

ジョーシン MCK70XJ 静か快適自動運転モード搭載

風量5段階

自動運転(弱)きめ細やかな運転可能

エディオン MCK70XE8 ナイトモード

ターボ運転

ケーズデンキ MCK70XKS 電源コード3m
ヨドバシカメラ MCK70XY 風量自動5段階
ノジマ MCK70XN キャスター同梱

詳しくは下記で紹介していきます。

オリジナルモデルの違いを知っておけば、買った後にあっちにしとけばよかったなどなりませんよ〜!

風量自動コース?

風量自動5段階って?

これだけ聞いたらなんのことかわかりませんよね。

風量自動とは空気の汚れと湿度に応じて自動で風量を調整してくれる機能ことなのですが、基本モデルは4段階の「しずか」「弱」「標準」「強」ですが5段階はこれに自動運転の中に1段階増えたということです。

ここからはオリジナルモデルを1つ1つ詳しく説明していきます。

ビッグカメラ・コジマ・ソフマップのオリジナルモデル

節電やエコに特化したのがビッグカメラのオリジナルモデルです。

型番はmck70xbk

オリジナルモデルは風量自動コース「しずか」「弱」「標準」「強」の4段階です。

「標準」「強」の運転時は基本となるモデルより回転数を抑えることにより消費電力を約11%節約できます。

基本のモデルの風量自動コースの消費電力が1約11.9Whですが、こちらのオリジナルモデルは約10.6Whなのです。

節約はサーキュレーターコースにも備わっています。

 

サーキュレータコースとは部屋の空気をキレイにしながら温度ムラを抑えていくコースです。

ビッグカメラのオリジナルモデルは温度のムラがない時には基本モデルよりも風量を抑えより節電してくれるのです。

梱包にも自然に配慮したリサイクル性の高い水性インク使用するなどして、使用インクを削減してCO2削減に貢献しています。

ジョーシン オリジナルモデル

ジョーシンのオリジナルモデルは快適さ静かさ、きめ細やかな運転に特化したのがジョーシンのモデルです。

型番はmck70xj

こちらは風量が5段階に分かれています。

「しずか」を2段階に分けよりきめ細かく風量を調整することで静音や節電につなげ運転してくれます。もちろん空気の汚れや湿度状態に応じて運転をしてくれます。

エディオンオリジナル

エディオンのオリジナルモデルは通常仕様よりも13%素早く空気をキレイにするターボ自動運転が備わっています。

さらに汚れがつきにくい防汚フロントパネルが採用されています。もう1つナイトモードが備わっています。

  • ターボ自動運転
  • 防汚フロントパネル
  • ナイトモード

この3つがエディオンオリジナルには備わっています。

ターボ自動運転モード

基本モデルの4段階にターボ自動運転が備わっています。

基本モデルよりも約13%空気をキレイにするスピードがアップしています。

自動運転でも空気の汚れに応じて素早くキレイにしてくれます。

外から自宅に帰ってきた時に便利ですね。

自動風量でターボ機能が付いているのはエディオンだけです。

防汚フロントパネル

エディオンオリジナルモデルだけですが、フロントパネルに汚れがつきにくい加工がされています。

ナイトモード

ナイトモードはランプの明るさ調整してくれるだけではなく、運転の音を静かにしてくれるのです。

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エディオンのナイトモードをオンにすると「しずか」「弱」「標準」の3段階の風量になり、ランプも暗くなり運転の音もしずかになり睡眠などの配慮してくれます。

このようにナイトモードがあるのはエディオンモデルだけです。

エディオンのナイトモード

表示ランプの明るさ調整だけでなく、運転音を抑えることが可能なエディオンのナイトモード。

ナイトモードをオンにすると、風量が「しずか」「弱」「標準」の3段階になり、運転音を抑えることができます。

風量を制限して、運転音も調整することができるのは、エディオンモデルだけです。


ケーズデンキオリジナルモデル

ケーズデンキのオリジナルモデルは電源コードが通常2mのところ3mとなっています。

型番はmck70xks

延長コードを使いたくない人にはちょうどいいですね。

ヨドバシカメラオリジナルモデル

ヨドバシカメラのオリジナルモデルは風量を細かくわけ空気の汚れの状況により合わせることに特化しています。

型番はmck70xy

基本モデルに風量自動コースが1段階増えて5段階になっています。

基本モデルの標準が2段階に分けられ、風量を細かく行うことでより部屋の空気の状況に合わせて快適に運転できるようになっています。

ノジマオリジナルモデル

ノジマのオリジナルモデルには最初からキャスターが付いています。

型番はmck70xn

部屋を移動する時に便利なキャスターが付いています。

基本モデルにはキャスターは付いていないので、別で買わなければいけません。

キャスターは約2000円前後で購入できます。

ノジマのモデルにはキャスターが最初から付いているのでキャスターが付いているモデルが欲しい方はノジマのモデルをおすすめします。

ack70xが基本モデル

ack70xは大手の家電量販店には取り扱いがないのですが、ぴちょんくんのお店で取り扱いをしています。

ぴちょんくんのお店とはダイキンの看板をかかげっている街の電気屋さんです。

基本モデルがack70xです。基本的な性能や使用は何もかわまりません。

機能や性能に違いはあるのか?

大手の家電量販店のモデルにはプラスで自動風量時にターボが付いているなど、キャスターが最初から付いているなど様々追加機能が付いていますが、基本的な機能はどれも同じです。

汚れ匂いの2倍の分解力や空清適用床面積や加湿能力(最大約650mL/h)に変わりはありません。

空気清浄機って結構お値段が高いです。

そこでダイキン・シャープの空気清浄機をレンタルできるサービスがあります。ダイキンの空気清浄機を持っていなくて買おうか迷っている方は一度レンタルするのもありかも知れませんね。

値段も月額税込2090円〜2640円とお手頃価格です。

月額2000円前後でレンタルできるのはお手頃価格で嬉しいですね

レンタルの詳細はコチラ

ダイキン空気清浄機 量販店のモデルの違い!オリジナルモデルまとめ

基本的性能はどのオリジナルモデルも変わりません。

今すぐ購入したい方はmck70x・ack70x

ダイキン空気清浄機(ホワイト)

ダイキン空気清浄機(ビターブラウン)

空気の汚れ具合により自動でターボで運転してくれるのはエディオン
寝る時に音に敏感な方もエディオン
エコで節約できるモデルはビッグカメラ
風量を細かく調整してくれるモデルはジョーシン・ヨドバシカメラ

ダイキンの空気清浄機をレンタルして見たい方はレンタル!


mck70xシリーズはツインストリーマが付いているので、汚れ匂いも2倍の分解力さらに広い部屋でも十分にパワーを発揮し花粉やウイルスや匂いも分解してくれます。

加湿の機能もすごい!

加湿フィルターもストリーマで除菌。さらに水のトレーにも照射して細菌を抑制してくれます。

適応床面積も31畳と8畳の部屋を9分でキレイにできる圧倒的パワー!

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